重機のそばに・・・小さな命

昨日、会社の部品置き場に置かれたダンボールの中に、母猫とその子猫たち4匹が身を寄せているのを発見しました。

どうやら出産は別の場所で行われたようで、母猫は生まれたばかりの子猫たちを連れて、より安全な場所を求めてこのダンボールに避難してきたのだと思われます。

母猫は少し衰弱していましたが、それでもわが子を守るため、懸命に授乳を続けていました。命をつなごうと必死に生きるその姿に、私たちは胸を打たれました。

社員たちと話し合いながら、キャットフードや毛布を用意し、少しでも安心できるよう寝床を整えました。初めは警戒していた母猫も、食事や温かい毛布を受け取るうちに、少しずつ緊張がほぐれてきたように見えます。

社員一人ひとりが小さな命に心を寄せ、行動に移してくれたこと。そのあたたかさに、あらためて人の優しさを感じ、感激しました。

現在、子猫たちの将来を考え、社内で引き取りを検討してくれている社員もおり、同時に八女市の動物保護団体にも連絡を取っています。

もし「引き取ってもいいよ」と思ってくださる方がいらっしゃいましたら、ぜひ弊社までご連絡ください。

また、今回やりとりをさせていただいた動物愛護団体の方々の、日々のひたむきな活動や真摯な姿勢にも深く感銘を受けました。保護を必要とする命が数多くいる一方で、受け入れが容易ではない現実も理解しています。それでも、私たちに今できることは何かを考え、これからも行動していけたらと思っています。

渡辺重機株式会社 株式会社ヰセキレンタル