今年もCSPI-EXPO 2026に行ってきました✈️

CSPI-EXPO 2026に行ってきました

2026年6月17日・18日に幕張メッセで開催された「CSPI-EXPO 2026(国際 建設・測量展)」を視察してきました。

今年の展示で特に印象的だったのは、「遠隔操作」「自動化」「電動化」の進化です。

日立建機 LANDCROS

今回もっとも注目を集めていたのが日立建機のLANDCROS

会場では遠隔操作のライブデモが行われ、多くの来場者が足を止めていました。

実際にオペレーター席から離れた場所の建機を操作する様子を見ると、建設現場の未来を感じます。

屋外展示 RBT Remote CAB

屋外では遠隔操作対応ショベル「RBT Remote CAB」を展示。

人が乗らずに施工できる技術は、人手不足対策や危険作業の安全確保に大きな可能性を感じました。

KOMATSU Smart Construction

KomatsuブースではSmart Constructionを中心に展示。

建機だけでなく、測量・施工管理・データ活用まで含めたDXソリューションが印象的でした。

VOLVO・KubotaKOBELCOCAT

各メーカーも大型建機や最新機種を展示。

会場では電動化やオペレーター支援技術など、次世代建機への取り組みが数多く紹介されていました。

OKADAの大型アタッチメント

OKADAブースでは大型グラップルなど迫力あるアタッチメントを展示。

建機本体だけでなく、用途に応じたアタッチメントの進化も見どころの一つでした。

SAKAIの電動ハンドガイドローラ  建機の電動化

電動ハンドガイドローラ「HV620evo」が展示されていました。

特徴的だったのはHondaの着脱式バッテリーを採用している点です。

小型建機の電動化は騒音低減や排出ガス削減に効果が高く、都市部や住宅地での施工現場との相性も良さそうです。

AIRMAN 発電機・エネルギーソリューションにも変化

AIRMANブースでは発電機やエネルギー関連製品が展示されていました。

建設現場では依然として発電機が重要な役割を担っていますが、近年はカーボンニュートラルへの対応や燃料多様化への取り組みも進んでいます。

建設機械だけでなく、現場全体のエネルギーマネジメントが重要になっていることを感じました。

HANTAの電熱スクリード  道路施工分野も進化

舗装機械メーカーのHANTAでは、電熱スクリードを搭載した舗装機械が展示されていました。

舗装品質向上や省エネルギー化など、施工現場の効率化に向けた技術開発が進められています。

今回のCSPIで感じたキーワードは、

✅遠隔操作

✅自動施工

✅建設DX

✅電動化

✅省人化

建設業界が抱える人手不足への対応として、自動化技術の実用化が着実に進んでいることを実感した2日間でした。

渡辺重機株式会社 株式会社ヰセキレンタル