ZX75US-7 搬入
弊社ブログをご覧いただきありがとうございます。
今回は、先週工場へ搬入いたしました
日立建機「ZX75US-7」についてご紹介いたします。
昨年7月、日立建機から新たに登場した「ZX75US-7」
このモデルは、これまでのZX75USシリーズからさらに進化し、
快適かつ効率的に行えるよう開発されました。
現場作業の効率化・安全性向上がますます求められるなか、
進化したこのモデルがどのような特徴を持つのか、ぜひご注目ください!
ZX75US-7の特徴
【作業量・掘削力アップ】
従来機に比べ、作業量が約10%、掘削力が約 8%向上。よりパワフルな作業が可能になりました。
【キャビン快適性の向上】
キャビンは広く静かになり、エアコン性能もアップ。長時間作業でも疲れにくい設計です。さらに、新たに8インチ液晶カラーモニターを採用し、視認性も向上しています。
【安全性の強化】
周囲環境視認装置「AERIAL ANGLE」を標準装備。周囲の安全確認が容易になり、より安心して作業できます。
【最新のサポート技術】
遠隔診断・ソフトウェア更新が可能な「ConSite Air」や、オプションでオイル状態を常時監視できる「ConSite OIL」も利用可能。機械の健康管理が一層進化しました。
【どんな現場に適している?】
「ZX75US-7」は、都市部の建築工事、道路工事、上下水道工事など、限られたスペースの作業に最適です。
小旋回設計により、狭い場所でもスムーズに動けるため、住宅街や市街地での使用にも向いています。
また、静音性にも優れているため、周囲への配慮が必要な現場でも安心して使用できます。
高性能と快適性、安全性を兼ね備えた「ZX75US-7」。
次世代の現場にふさわしい1台を、ぜひ体感してください!
ご興味のあるお客様、企業様は是非、渡辺重機(株)営業部までご連絡下さい。
今回搬入した機械をご購入されたお客様の
安全とご活躍を願って心を込めて納車させて頂きます。
これからも末永いお付き合いとご贔屓のほどどうぞよろしくお願いします。
渡辺重機株式会社




